258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2021-06-17 令和 3年第3回定例会( 6月17日)

30年後の将来人口につきましては、国立社会保障人口問題研究所推計では、2050年、令和32年でございますけれども、人口は2万3,187人になるとされております。この推計を受けまして、第5次総合計画では、選ばれるまちを目指し、市民からは住み続けたいと思われること、市外からは訪れたい、住みたいと思われる魅力あるまちとなることを方針として定めております。  

廿日市市議会 2021-03-04 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年03月04日

下のグラフでございますけれども、国立社会保障人口問題研究所平成30年推計でございますけれども、これによりますと本市の2045年の人口は、緑色の折れ線ですが、10万5,410人と推計されております。こうした現状を踏まえた中で、2045年の本市人口の将来展望を11万人と設定をしております。  これは社人研推計より約4,500人の上昇を目指すという目標でございます。

東広島市議会 2020-12-17 12月17日-04号

今後の施策への展望についてでございますが、全国的には国立社会保障人口問題研究所による将来推計で、2060年には総人口が約9,300万人まで減少する見込みでございます。 一方、本市人口につきましては、これまで人口増加傾向が続いてまいりましたが、平成29年から死亡数出生数を上回る、いわゆる自然減傾向が現れてきており、社会増による人口増を保っているという状況となっております。 

広島市議会 2020-12-08 令和 2年第 8回12月定例会−12月08日-02号

国立社会保障人口問題研究所──社人研が公表したデータによると,全国的には12年前の2008年の1億2808万人をピークに,既に人口減少社会に突入しておりますが,本市においては2020年の本年,120万8000人予測人口ピークとして人口減少社会に入ります。40年後の2060年の本市人口予想は102万1000人で,現在の84%まで減少し,さらにその先加速度を増して減少予測されております。  

府中市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(12月 3日)

15年後の2035年には2万9,738人になると推計を出されておりますが、これは国勢調査平成22年のものと国立社会保障人口問題研究所平成25年3月の推計によるものでございます。  これまで人口減少対策、府中市においてもしっかりと、特に教育、子育て部門に取り組んでいただいているところではございますが、やはりまだまだそういったものに歯止めがかかっていないのかなという感じを受けております。  

呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号

国立社会保障人口問題研究所が2015年に行った調査では、25歳から34歳の未婚者独身でいる理由3つまで選択してもらったところ、男性の29.1%、女性の17.8%が結婚資金が足りないと経済的理由を上げております。このようなことですので、この機会を捉えて、結婚生活支援事業実施を提案いたします。 次に、菅総理不妊治療専門家ら有識者と相次いで面会新聞記事に載っておりました。

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

国立社会保障人口問題研究所が2015年に行った調査では、25歳から34歳の未婚者独身でいる理由3つまで選択してもらったところ、男性の29.1%、女性の17.8%が結婚資金が足りないと経済的理由を上げております。このようなことですので、この機会を捉えて、結婚生活支援事業実施を提案いたします。 次に、菅総理不妊治療専門家ら有識者と相次いで面会新聞記事に載っておりました。

廿日市市議会 2020-03-16 令和2年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2020年03月16日

平成2年から平成27年は国勢調査による実績令和2年と7年は平成30年に国立社会保障人口問題研究所が公表した推計でございます。本市人口少子高齢化が進行しており、この状況は今後も続くと見込まれ、ゼロから14歳の年少人口については今後微減と予想されております。次に子育てに関するアンケート調査の結果です。

呉市議会 2020-03-02 03月02日-03号

呉市まちひと・しごと創生総合戦略を見ると、国立社会保障人口問題研究所推計では、2040年の呉市の推計人口が約16万2,000人となっています。私は、呉の人口減少を緩和するには、若者がこれからも呉に住み続けられるようにしていくことが一番重要であると考えています。 そこで、若者雇用維持、確保していくという観点から、これからの企業誘致について質問をさせていただきます。 

三原市議会 2020-03-02 03月02日-03号

呉市まちひと・しごと創生総合戦略を見ると、国立社会保障人口問題研究所推計では、2040年の呉市の推計人口が約16万2,000人となっています。私は、呉の人口減少を緩和するには、若者がこれからも呉に住み続けられるようにしていくことが一番重要であると考えています。 そこで、若者雇用維持、確保していくという観点から、これからの企業誘致について質問をさせていただきます。 

東広島市議会 2020-02-28 02月28日-03号

これは、平成30年に公表されました「国立社会保障人口問題研究所日本地域別将来推計人口における本市推計人口を基礎として、国の長期人口ビジョンと同様の推移を見込み令和7年に1.89となりますよう合計特殊出生率を設定するとともに、移住定住関連施策企業の立地、大学卒業生市内定着などの新たな施策の効果、また、増加傾向にある外国人市民影響等を反映して算出したものでございます。

庄原市議会 2019-12-13 12月13日-02号

昨年春に国立社会保障人口問題研究所が公表した今後の推計人口ではこのままの状況で推移すると2045年、令和27年には2万1,571人になるという大変厳しい予測がされています。合併後14年間減少状況を見ると、死亡数年間約700人程度で毎年増加傾向にあります。一方で、出生数は毎年減少が続いており、年間出生数合併時の平成17年度323人に比べて昨年度は213人と100人を超す大幅減となっています。

広島市議会 2019-12-06 令和 元年第 5回12月定例会−12月06日-02号

直近人口動態統計及び国立社会保障人口問題研究所の将来推計人口によると,現在,年間で約136万人が亡くなっており,死亡者は今後もふえ続け,ピークとなる2040年には年間160万人以上が死亡する見込みとなっています。どこの国よりもいち早く高齢化社会から多死社会へと移り変わりつつある日本。おくやみコーナー設置といった自治体の取り組みの広がりは,さらに大きくなるのは必至であります。